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あんしん生命のプレミアムシリーズ

がん診断保険R

がん診断保険(無解約返戻金型)健康還付特則 付加[無配当]

使わなかった保険料戻ってくる“新しいカタチのがん保険”

動画でわかる!

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2022年2月現在

特長1

払い込んだ保険料の使わなかった分をリターン(Return)!

  • 初めてがん(悪性新生物・上皮内新生物)と診断確定されたとき、また、がん(悪性新生物)が再発・転移したときに所定の診断給付金をお受け取りいただけます。
  • 診断給付金額は100~300万円のうち、50万円単位で設定いただけます。
     (悪性新生物初回診断特約(50万円以上)を付加する場合のみ、診断給付金額を50万円で設定いただけます。)

所定の年齢までにお払い込みいただいた保険料(※1)は、「健康還付給付金」もしくは、「診断給付金」としてお受け取りいただくことができます(※2)お受け取りいただいた診断給付金の合計額がお払い込みいただいた保険料を超えた場合、健康還付給付金のお受取りはありません。

診断給付金のお受取りがない場合は、
全額が戻ってきます。

全額リターン!

診断給付金のお受取りがあった場合は、
差額が戻ってきます。

給付金分を差し引いてリターン!

「所定の年齢」は、被保険者のご契約年齢によって以下のとおりとなります。

被保険者が保険期間中に死亡された場合、解約返戻金があれば、これと同額の返戻金をお受け取りいただけます。

がんについて保障の開始まで90日の不担保期間(保障されない期間)があります。

  • ※1 被保険者が所定の年齢に到達する、年単位の契約応当日の前日までの既払込保険料相当額。(各種特約の保険料は含みません。また、悪性新生物保険料払込免除特則を付加しないものとして計算します。)ただし、所定の年齢に到達する前に保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その該当した日までの既払込保険料相当額とします。
  • ※2 被保険者が健康還付給付金支払日に生存しているとき。健康還付給付金支払日とは、被保険者が健康還付給付金のお受取り対象年齢に到達する年単位の契約応当日をいいます。ただし、その日の前日までに保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その該当した日とします。
特長2

一生涯のがんへの備えを加入時のお手ごろな保険料でリザーブ(Reserve [予約])!

がんに罹患するリスクが高まる時期に、加入時のお手ごろな保険料のまま、がんへの備えを継続することができます。

各年齢までの累積がん罹患リスク

(ある年齢までにがんと診断されるおおよその確率で2015年のデータをもとにしたものです)

65歳以上~がんになる確率が高まる時期

出典:(公財)がん研究振興財団
「がんを防ぐための新12か条」2020年発行

30歳でがん診断保険Rに加入した場合の例

性別:男性/診断給付金額:100万円/保険期間・保険料払込期間:終身(口座振替扱)/健康還付給付金受取年齢:70歳
(2022年2月2日現在)

月払保険料 3,074円 加入時の保険料のまま継続
特長3

[オプション] がんの3大治療(手術・放射線治療・抗がん剤治療)や緩和療養に対応

オプションとしてがん治療特約を付加した場合

がんの治療の多くは3大治療(手術・放射線治療・抗がん剤治療)を受けます。また、緩和療養も並行して進めます。

がんに罹患した人が受けた治療(治療終了者のみ、複数回答あり)

出典:「がん治療に関する調査」当社調べ(2021年1月)

がんの治療は通院による治療の割合が増加しています。

悪性新生物(がん)の入院・外来受療率の推移

出典:厚生労働省「平成29年 患者調査」

  • 特約を付加することで、公的医療保険制度の対象となる所定のがん治療を受けたとき、治療を受けた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。
  • 手術・放射線治療給付と抗がん剤治療・緩和療養給付の月額給付金額(共通)は、5万円~30万円の範囲内で設定いただけます。(1万円単位)
特長4

[オプション] 入院・手術の保障など、お客様のニーズにお応えする充実した保障!

お客様からお選びいただいている保障(特約)(一部)

  • がん治療特約
    がんの3大治療(手術・放射線治療・抗がん剤治療)や緩和療養の備えに
  • がん入院特約
    がん治療のために入院をされたときの備えに
  • がん通院特約
    がん治療のための通院の備えに
  • がん特定治療保障特約
    がん治療で自由診療等を受けたときの高額な
    医療費負担の備えに
    (通算1億円まで)
  • がん先進医療特約
    がん治療のため先進医療を受けたときの
    高額な技術料の備えに
特長5

[オプション] がん(悪性新生物)と診断確定されたとき、将来の保険料はいただきません。

オプションとして悪性新生物保険料払込免除特則を付加した場合

  • ご契約時に「悪性新生物保険料払込免除特則(※3)」を付加いただいた場合、初めてがん(悪性新生物)(※4)と診断確定されたとき、将来の保険料のお払込みが不要となります。
    健康還付給付金のお受取り対象年齢に到達する前にがん(悪性新生物)(※4)と診断確定された場合は、その時点で健康還付給付金をお受け取りいただけます。
  • ※3 悪性新生物保険料払込免除特則を付加しない場合、所定の高度障害状態または所定の身体障害状態に該当したときに限り、将来の保険料のお払込みが免除となります。この場合、所定の年齢に到達する前に該当した場合は、その時点で健康還付給付金をお支払いします。
  • ※4 上皮内新生物は対象になりません。
  • ※5 被保険者が健康還付給付金のお受取り対象年齢に到達する年単位の契約応当日をいいます。ただし、その日の前日までに保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その該当した日とします。
  • ※ここに記載しているものはご契約例の一部です。他にもさまざまなタイプをご用意していますので、お気軽にご相談ください。
  • ※この商品の保障は、保険期間の始期からその日を含めて90日間を経過した日の翌日から開始します。

この商品を詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。

保険料例

2022年2月2日現在

月々の保険料

口座振替扱
保険期間:終身 保険料払込期間:終身
健康還付給付金のお受け取り年齢:ご契約年齢30・40・50歳の場合は70歳、
ご契約年齢60歳の場合は80歳

(単位:円)
  診断給付金 200万円タイプ 診断給付金 100万円タイプ
ご契約
年齢
男性 女性 男性 女性
30歳 7,520 7,240 3,760 3,620
40歳 10,020 8,220 5,010 4,110
50歳 14,460 8,740 7,230 4,370
60歳 21,400 12,380 10,700 6,190
  診断給付金 200万円タイプ
ご契約年齢 男性 女性
30歳 7,520 7,240
40歳 10,020 8,220
50歳 14,460 8,740
60歳 21,400 12,380
  診断給付金 100万円タイプ
ご契約年齢 男性 女性
30歳 3,760 3,620
40歳 5,010 4,110
50歳 7,230 4,370
60歳 10,700 6,190
  • ※上記プランは「保険料見積もり・シミュレーション」ページの「基本の保障」にあたる保険料です。ご契約年齢に応じた詳細な保険料は、「保険料見積もり・シミュレーション」でご確認ください。
  • ※お客様に応じた様々なプランをご用意していますので、ぜひ資料請求いただくか、無料相談をご利用ください。

保険料見積もり・
シミュレーション

あんしん生命のお客様サービス【無料】

お客様とそのご家族の皆様へ、各種サービスをご用意しています。

給付金の直接支払サービス

提携医療機関で、対象となる診療を受けられた場合に、当社から提携医療機関に直接給付金をお支払いできるサービス

※がん特定治療保障特約、がん特定治療保障特約(引受基準緩和型)、先進医療特約、先進医療特約(引受基準緩和型)、がん先進医療特約の被保険者様が対象

ここに記載しているのは商品概要のご説明です。
商品の詳細は「パンフレット」「重要事項説明書(契約概要/注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」を必ずご覧ください。

2110-KC01-H009

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あんしん生命では、短期入院時代の退院後の暮らし、働けないときの不安、介護や老後への備えをサポートするため「生存保障革命」に取り組んでおり、お薦め商品をプレミアムシリーズとしてご用意しています。

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先進医療とは

先進医療とは、公的医療保険制度における評価療養のうち、厚生労働大臣が定める先進医療をいい、先進医療の対象となる医療技術ごとに医療機関・適応症が限定されています。
療養を受けた時点で、公的医療保険制度の給付対象となっている場合や取消等により先進医療でなくなっている場合は、対象となりません。
また、公的医療保険制度の給付対象になる費用や、技術料以外の自己負担となる費用等は、先進医療給付金の対象となりません。

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「所定のがん治療」とは

以下の治療をいいます。

診察の種類と公的医療保険制度の給付の概要は次のとおりです。

診察の種類 診察の概要
保険診療 公的医療保険制度の給付対象となる診療です。
患者申出療養 高度の医療技術を用いた療養で、患者の申出にもとづき厚生労働大臣が定めるものをいいます。保険診療と自費診療の併用が認められていますが、患者申出療養にかかわる費用は自己負担となります。
評価療養(先進医療等) 高度の医療技術を用いた療養等で、公的医療保険制度の給付対象とするか否かの評価が必要な療養として厚生労働大臣が定めるものをいいます。保険診療と自費診療の併用が認められていますが、評価療養にかかわる費用は自己負担となります。先進医療以外の評価療養には次のようなものがあります。
・製造販売の承認後で保険収載前の医薬品を使用する診療(厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院で行われる場合等)
・保険収載された医薬品の適応外使用にかかる診療(承認事項の変更申請がなされている場合等)など
自由診療 公的医療保険制度の給付対象とならない診療をいい、自由診療にかかる費用は患者の全額自己負担となります。

対象となる緩和療養について

主契約のお支払いの対象となる所定の緩和療養は、次のいずれかに該当するものをいいます。

オピオイド鎮痛薬とは
脊髄(せきずい)や脳の痛みを伝える神経組織にある、オピオイド受容体と呼ばれる部位に作用して痛みを止める薬の総称です。
神経ブロックとは
がんによる痛みを和らげるため、痛みのある部位に関連する神経を抑制または遮断する治療法のことです。

出典:国立がん研究センター がん対策情報センター「がんになったら手にとるガイド」、「がん情報サービス」より当社作成

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