ライフパートナー紹介
先輩に聞く“成功の鍵”はここにある!
エグゼクティブライフパートナー
ロイヤルメンバー
横浜支社 石原香介
ライフパートナーに興味を持ったきっかけは

エグゼクティブライフパートナー
ロイヤルメンバー
横浜支社 石原香介
(2004年入社)
自分の力を反映できる新しい会社という魅力がありました。
以前は、旅行会社に勤務していました。
入社3~4年目から外資系など色々な企業からスカウトの電話をいただきました。当時は、旅行会社の仕事が好きで自分には転職は無関係だと思っていたのですが、ちょうど30歳の時に、果たしてこのまま会社に人生を委ねていいものかという思いが湧いてきました。
その時に営業所長からスカウトの電話があったのです。
「自分の力が最大限発揮できるのでは?」「自分の可能性にかけてみたい!」という気持ちが強まりオリエンテーション(TOP)を受けてみました。
ライフパートナーになる直接の動機は
独立事業家としての存在に魅力を感じました。
前職では、表彰を受けたり、高い成績も挙げ安定していましたが、ライフパートナーという新しい仕事へチャレンジすることの方が楽しく感じられたのです。
ライフパートナーは、いわゆる独立事業家なんだということに非常に魅力を感じました。
この仕事のやりがい・魅力は
お客様に感謝された時、やりがいと使命感を感じます。
1点目は、目標設定、マーケットの開拓、仕事の結果の報酬などすべて自分次第ということです。
不安や難しさもありますが、全て自己管理の世界であり、自分で決められるということがやりがいであり魅力を感じます。
2点目は、やりたいこと、ほしいものが全部自分の力で勝ち取れるチャンスがあるということです。
報酬面だけではなく、キャリアアッププランにより、ライフパートナーとして資格取得を目指す道と営業所長・支社長というマネージャーの道を選ぶことができます。入社当初はマネージャー職にも興味がありましたが、今はライフパートナーとしてより一層精進して自分なりの頂点を目指したいと思っています。
3点目は個人、法人に関係なくお客様と深い信頼関係が結ばれることです。
お客様本位を突き詰めることが、自分自身の評価や報酬に繋がる仕事は他には無いような気がします。お客様から頂ける感謝の言葉に、やりがいと強い使命感を感じます。
印象に残るエピソード
強い使命感を感じました。
お客様が「がん」と診断された際、誰よりも先に私に連絡を下さりました。
家族には心配かけたくない・・・でも不安です・・・というお客様の為にライフパートナーとして何ができるか・・・?この仕事の重みを痛感しました。
お客様が治療を終え快気祝いで深夜まで楽しく飲んだ帰り道、涙が溢れそうになりました。
ライフパートナーを目指す人へ一言
可能性にチャレンジしてみませんか。
自分の持っている好奇心や向上心、そして可能性にチャレンジできることはそう多くはありません。
ライフパートナーという仕事は、単なる保険の営業ではなく人間として信頼されないと何もできないという、ある意味、究極の営業だと思います。