キャリアプラン
ライフパートナーからスタート
可能性が広がる2つのプロフェッショナルへ
ライフパートナーの道を極める。
マネジメント領域に挑戦する。
希望に合わせたキャリアプランが描けます。
ライフパートナーのキャリアには、大きく分けて2つの選択肢があります。
ひとつはライフパートナーの道を極める、まさに生命保険のプロフェッショナルとしての生き方。
もうひとつは営業所や支社の経営に携わるマネジメントのプロフェッショナルという生き方。
それぞれに、「ライフパートナー資格制度」「職種転換制度」というキャリアアップの制度があります。選択は考え方や価値観次第。どちらの人生にも大きな可能性が開けます。
定年後のキャリアプラン

ライフパートナーが60歳で定年を迎えた時に、引き続き社員として継続して働く意志のある場合、65歳まで「シニアライフパートナー」としてお客様の担当をすることができます。
また、シニアライフパートナーとして働く65歳までの間に代理店移行が可能となる「定年時代理店移行制度」も設けています。
定年後もライフパートナー時代のお客様を引き続き担当でき、一生涯のサポートを行える制度です。培ってきた信用や経験を生かしたセカンドステージが築けます。