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ライフパートナーは「保険を販売する仕事」ではない。「寄り添い、歩み続ける仕事」である

ライフパートナーは「保険を販売する仕事」ではない。「寄り添い、歩み続ける仕事」である

ライフパートナーは、単なる保険の販売・募集だけを担う職種ではありません。お客様一人ひとりの人生に寄り添い、節目ごとに必要な備えを共に考え、安心の道筋を整えていく仕事です。社会に出て金融の仕事にやりがいを感じていた大木賢哲は、組織にありがちな“ある壁”に葛藤を覚えました。そんな彼が光明を見出したのがライフパートナーという働き方。その選択から25年以上が経った今、この仕事の哲学と魅力を語ります。

大木賢哲

東京海上日動あんしん生命 東京中央第三支社 第三営業所
エグゼクティブライフパートナー ロイヤルメンバー
ライフパートナー営業部フェロー

大木 賢哲(おおき としあき)

大学卒業後、地方銀行を経て1998年にあんしん生命に入社。現在は、中小企業や医療法人を対象に退職金・福利厚生制度の導入支援および相続対策を中心に活動中。お客様はもちろんのこと、”保険人(ほけんびと)”として社内メンバーからも厚い信頼と尊敬を得ている。

転勤のたびにお客様との関係が途切れることへの違和感

大木賢哲にライフパートナーという仕事に興味を持った理由を尋ねると、「お客様と長くお付き合いできること」と、即答しました。大学卒業後に就職したのは銀行でした。仕事内容に楽しさとやりがいを見出しており、待遇面でも不満は一切ありませんでした。しかし、その充実の裏で、徐々に違和感が膨らんでいったといいます。

「前職では定期的に転勤があり、その都度、お付き合いのあったお客様を後任の担当者に引き継いでいました。私がその土地を離れれば、担当が交代し、お客様の窓口も変更になります。私自身は新天地で新しいお客様とお付き合いすることになります。職務上、避けられないことだと頭では理解していても、お客様と積み重ねた信頼や会話の温度感まで、新しい担当者が同じように担うことはできないのではないかと感じていました」

大木の中には常に、「お客様と共に成長していきたい」という思いがありました。だからこそ、一度始まったお客様とのご縁が、ある日を境に会社の事情で区切られてしまう働き方に、どうしても納得しきれなかったといいます。

お客様に向き合うとき、会話を重ねるとき、必ず頭によぎる「この先もずっと、この方の人生に寄り添い続けられたら……」という思い。それを叶えることができる仕事を大木は探し求めていました。

「生命保険の営業はしたくない」から始まった転機

前職でも成果を重ねていた大木が、生命保険会社からの転職の話があったときに抱いた感情は前向きな期待ではなく、抵抗感でした。

「まず思ったことは『生命保険の営業はしたくない』ということでした」

保険業界の営業マンについて、「営業が強引」「契約後のフォローが十分でない」といった話を耳にする機会があり、大木もそのイメージを持っていたといいます。

「そうした抵抗感を持ちながらも、お会いしたあんしん生命の営業所長がこんなことを言ったのです。『ライフパートナーという仕事は、保険を販売することではない』」

最初はその言葉の意味が理解できませんでした。ですが、その言葉には、大木がイメージしていた“商品ありきの営業”とは異なる感触があったのです。保険を販売することが重要なのではなく、いかにお客様と向き合い、満足いただけるのかということが重要であると気づかされたといいます。

「自分の中の“お客様と共に成長していきたい”、“一生涯お客様とお付き合いをしたい”という思いが叶えられるのではないか、と考えてその言葉を信じ、ライフパートナーの道に進んでみたのです」

転職から25年以上が過ぎ、大木は当時の自身の選択に胸を張ります。それどころか、「なぜもっと早くこの仕事に出会わなかったのだろうって(笑)」とまで言うほどです。

自由な働き方の先にある責任と使命感も魅力のひとつ

あんしん生命のライフパートナーには、原則として会社都合の異動・転勤はありません。それは、大木の「お客様に一生涯寄り添う」という思いを実現するためには不可欠です。

さらにこの仕事の魅力として、大木は「自分でスケジュールを組み立てられること」を挙げます。お客様を中心に置いた仕事の向き合い方や組み立て方ができるということです。

「ライフパートナーは、時間の使い方、行動の優先順位など、自分で判断しなくてはなりません。逆に言えば、お客様のことを一番に考えることができる。そこにやりがいを感じます」

自分で判断する、ということはすなわち責任をもつことです。

「つまり、自分だけでなくお客様に対する責任を持つということでもあります。だからこそ、お客様に本当に満足していただける仕事をするよう心がけ、自分が仕事をしていく上で、常に第三者の眼で自分の行動を管理するようにしています」

大木はライフパートナーになってから、これまで複数の死亡・高度障害保険金のお支払いに関わってきました。多くの方の人生や生活が変わる局面に寄り添ってきたのです。

「保険金をお支払いする度にこの仕事の重大さと日々の仕事に対する使命感を実感します。このことが、今の自分を支えてくれている要因なのでしょう」

一緒にライフパートナーとして働く人には“あの言葉”を贈りたい

最後に、これからライフパートナーを目指す人にどんな言葉をかけたいですか、と大木に尋ねてみました。

「やはり『ライフパートナーの仕事は、生命保険を販売することではない』。この一言に尽きますね」

大木は、かつて自分が背中を押された言葉を、そのまま後輩に手渡します。これまでもライフパートナーを志す方と話をする時には、同じことを伝えているそうです。「きっと最初は、この言葉の意味を完全には理解できないかもしれない。それでも、お客様と真剣に向き合えば実感できる」と大木は自身の過去と重ねて未来の仲間への期待を言葉にしてくれました。

「志を同じにする多くの仲間にめぐり合えることを楽しみにしています」

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